みなさんこにちは、蕨駅前センターです!
みなさん、「エゴグラム」ってご存じですか?
エゴグラムとは、アメリカの精神科医エリック・バーンが提唱した交流分析(TA:Transactional Analysis)を基盤にした性格診断法です。
人の心を 5つの自我状態(CP・NP・A・FC・AC) に分け、それぞれの強弱から行動傾向やコミュニケーションの癖を読み解きます😮
【5つの自我状態】
CP(批判的な親):ルールを重んじ、厳しさや責任感を示す部分
NP(養育的な親):思いやりや優しさ、サポートを表す部分
A(大人):客観的で合理的に判断する部分
FC(自由な子ども):創造性や感情表現の豊かさ
AC(順応した子ども):協調性や我慢、周囲への適応力
この5つのバランスが、あなたの性格パターンを形づくります。
~エゴグラムでわかること~
講義では、エゴグラムが単なる性格診断ではなく、自分の行動パターンを理解し、より良いコミュニケーションや自己成長につなげるツールであることが強調されていました。
例えば、
CPが高い人は責任感が強い一方、厳しすぎて周囲にプレッシャーを与えることも
NPが高い人は優しいが、過保護になりやすい
Aが高い人は冷静だが、感情表現が苦手な傾向
FCが高い人は創造的だが、気分に左右されやすい
ACが高い人は協調的だが、自己主張が弱くなりがち
このように、強みと課題がセットで存在します。
エゴグラムは「良い・悪い」を判断するものではないく状況に応じて自我状態を柔軟に使い分けることが大切☝️
自分のパターンを知ることで、ストレスの原因や対人関係の改善点が見えてきて、チームや家族の相互理解にも役立つものです!
エゴグラム性格診断は、自分の心のクセを客観的に知るための有効なツールです。
診断結果のいい悪いではなく、何を意識すれば今気になる部分が改善出来るかなど自己理解の一環として役立てていただき、自分の傾向を理解し、より良いコミュニケーションや自己調整に役立てていただければ幸いです😊✨







